魔女の宅急便

1989年に公開された作品ですが、これは宮崎駿さんの原作ではありません。
角野栄子さんの「魔女の宅急便」シリーズの1作目を映画化したものです。


主人公のキキが親元を離れ、
知らない町で魔女として一人立ちする姿が描かれており、
一人暮らしを始めた頃の、
ウキウキしているのだけれど、日が落ちると寂しくてたまらなくなる。
そんな気持ちを思い出しつつ見てしまいます。

また、社会に出たばかりで、
周囲の期待に応えるべく、意欲満々だった頃の気持ちを思い出したり・・・

いずれにしても、あの日の思いで切なくなりながら見てしまいます。


頑張り屋さんのキキの姿勢は、子供たちにも見習って欲しいですし、
ジジ(ペットとしてではなく友人として)との友情も、
自分のことばかり考えていたのでは、通じ合えなくなるという点で、
やはり、教科書的な映画だと思います。


架空と現実がほどよく織り交ぜてあり、
本当に、魔女がいたらいいのにと思ってしまいますよね。


宮崎駿さんの原作ではありませんので、
宮崎さんの個性が前面に出ているわけではありませんが、
スランプに落ち込んだキキが、デッキブラシで飛ぶシーンの、
ブラシが爆発したかのように膨らむところなどに、
宮崎駿さんらしさを感じました。


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posted by てと at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 魔女の宅急便
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